今日の一日

昨日の整体院の施術のおかげで、不思議なほど、足痛も腰痛も軽くなったところで小庭の庭仕事をしました。
この夏、すっかり面倒をみることができませんでしたが、枯れたのは少しで、ほとんどが生き残っています。植物は頼もしい。👍️
伸びて、お隣へはみ出している枝は剪定しました。
 
朝顔は、今日、明日が最後の花です。窓のすぐ下に置いていて、ひと夏、楽しませてくれました。俳句では秋の季語ですけれど・・・
代わって、夜顔(流通名:夕顔)の蕾を3つほど見つけました。サカタのタネに注文して、5月中旬に種を蒔いたものです。間もなく、このような花が咲くでしょう。

家の中では、毎日、鈴虫が、涼やかな音色を奏でています。
 
ともかく、足痛が、ほぼよくなり始めて、ゆるゆると、かつての動作が戻ってきたのと、来週の孫娘の無事の誕生と嬉しいことが続いています。👍️
 
今日の名言:
 
どんな場所に置かれても、不満を持たず、諦めずに自分の花を咲かせようと精いっぱい生きる。すると自分も周囲の人々も幸せになれる。 渡辺和子(元ノートルダム清心学園理事長、 キリスト教カトリック修道女、著書「置かれた場所で咲きなさい」 2016年、89歳没)