成人の日 & 青春

今日は成人の日。かつて(1999年まで)は、1月15日が成人の日でしたね。
いまは、ハッピーマンデー制度(法律)とやらで、1月の第2月曜日で今年は今日8日。
長い間、15日成人の日に慣れ親しんできた身としては、今年は、1週間あとの月曜日15日にしてもよかったのでは?と思います。
お役所には臨機応変のそんな発想はないよね。😁
 
それはともかく、成人式の発祥の地は、埼玉県蕨(わらび)です。当市の隣の隣の市です。
 
終戦の翌年、昭和21年、青年団が中心となり、次代を担う若者たちを勇気づけ励まそうと、「青年祭」を企画。その催しの幕開けとして行われたのが「成年式」でした。(蕨市のページを参照)いまも、成人式ではなく成年式と称して、式典が行なわれているそうです。
 
昨年8月の「青春」と題した記事で紹介しましたので、ご興味のある方は、クリックしてご覧くださいませ。
なお、発祥といえば、当市、埼玉県越谷市は、国民健康保険制度の発祥の地です。こちらも記事掲載をしたことがありますので、リンクしておきます。
写真は、市役所の正面に建つ「相扶共濟」の石碑です。
相扶共濟(そうふきょうさい): 相互に助け合い、力を合わせること
埼玉自慢はこれくらいにして・・・(苦笑)
 
成人の日を迎えた若人はもちろん、老若男女すべての皆さんへ、この名言を・・・
 
上記リンク先の若人の像の隣に、「青春」が刻された石碑が建立されています。

 
以下、リンク先からのコピーです。
 
戦後、敗戦国日本へ連合国軍最高司令官として就任したダグラス・マッカーサー元帥座右の銘としていた、当時、無名の作詩家、サミュエル・ウルマンの詩です。
 
今日の名言:
 
青春
サミュエル・ウルマン(アメリカの実業家・詩人・人道主義者)
岡田義夫氏の名訳です。
 
青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
原文: Youth is not a time of life - it is a state of mind;
 
優れた創造力、逞(たくま)しき意志、炎ゆる情熱、怯懦(きょうだ、意味:おくびょう)を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心こう言う様相を青春と言うのだ。
 
年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。
 
苦悶や、狐疑(こぎ、意味:疑いためらう)や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も(あたかも)長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。
 
年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。
曰く「驚異への愛慕心」 空にきらめく星晨(せいしん、意味:日・月・星)、その輝きにも似たる事物や思想に対する欽迎(きんぎょう、意味:うやまい慎む)事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。
 
人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる。人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる。希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる。
 
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして偉力の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、この時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。