手術を勧められた脊柱管狭窄症、庭仕事は不思議に続く

昨日は、冬至でしたね。
記事掲載をするつもりでしたが、月1回のクリニックでの受診の日でもあり、疲れてしまってパス。
我慢して、いつかよくなろうと暮らした9か月でしたが、ついに脊柱管狭窄症の手術を勧められました。
来年早々には、まずは、MRIによる検査を受けることにしました。
 
それでも庭仕事ができている不思議。車の駐車スペースは、ほぼ整理し終えました。
左から、ユリ、いろいろな春の花、チューリップ、バラ、その後ろは菊・・・

玄関には手抜きをしたクリスマス・リースを飾りました。

居間では、相変わらず、赤いカナリア、ピーちゃんがさえずっています。

外で飼っているメジロには、餌のみかんを用意していますが、姿は頻繁に観るのですが、まだ、食べに来ません。

昨日は、駅ビルの生鮮食品店で、こんもり積んである柚子があり、大きいのをひとつ求めました。
庭でまだ残っている唐辛子(鷹の爪)を採種するのを除いて、収穫。それを我が家伝来の柚子胡椒を拵えているところです。