孫の七五三詣で

今日は地元の鎮守の杜の久伊豆(ひさいず)神社」へ孫の七五三詣でをいたしました。
パパの都合で、ふつか早い七五三詣ででした。
 
東京地方では、木枯らし1号が吹いたとのこと。
少し肌寒い一日でしたが、当地では、木枯らしは感ぜず、真っ青な初冬の空でした。
 
こちらの神社は、徳川家康鷹狩の折、詣でていて、すぐ近くには、越ヶ谷御殿まで建立していました。

そのため、神紋は立葵

 

今日の主人公、孫Ⅰ

孫Ⅰも、とても可愛がっている弟の孫Ⅱ(1歳3か月)。

愛想よしで、たまに会うじーじにもようやく懐いて、ご機嫌のいい一日でした。

ウィークデイだったこともあり、七五三詣での参拝者は少なく、開いていた出店も数少なく・・・

いっしょに、参拝した三歳の双子の可愛い女の子と五歳のお兄ちゃん。

最後は、今日の主人公と・・・(苦笑)