一昨日の金曜日から今日・日曜日まで、南越谷阿波踊りが、4年ぶりに通常開催されています。
徳島出身の地元の実業家の提唱で始められて、第37回(昨年の第36回は舞台踊りだけ)ですが、いまや、日本三大阿波踊りのひとつです。
本家本元の徳島からも4連が参加。
”踊る阿呆に見る阿呆”という言葉がありますが、踊り手は80連で6500人、見物客60万人以上もの祭りです。
コミュニティーセンターでの舞台踊り、広場での組踊り、4筋の道路では、車両は通行止めにして、流し踊りが披露されています。
昨日は、それらの会場に面しているクリニックまで、月1回の採血(空腹時血糖値の測定)と血圧測定で3時頃出かけました。
一応、先生のコメントで、「どちらも良好」でした。ただし、HbA1c値の基準値は4.6~6.2ですが、7.0±0.2程度です。目標達成まで、できるだけ、糖質ゼロの生活です。
阿波踊りが始まるまでは、時間があったので、祭りの長い屋台の間を縫って、帰ってきました。
南越谷駅前にある阿波踊りの銅像
おや?、足もとに扇子が落ちている センスがあるね~ 作者へ👍
以下、from my photo library
俳句:
阿波踊り 白いうなじに 緋の蹴出し 功雪(しらこばと)