春バラの季節

二十四節気では、今年は5日から立夏で、暦の上では夏ですが、4月末から庭では、春バラが咲いています。
 
剣弁咲きブルームーン。いつも記しているようですが、母の日にと妻が求めた(苦笑)生花のバラが、当時、珍しかった青みを帯びた花(紫色)だったので、挿し木をして、いつしか、わが家で四半世紀も咲き続けています。
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ソリドール。昔、畑の隣の敷地でバラを栽培されていて、親しくしていたバラ園芸家さんからいただいたもの。モンツァ国際コンクール(イタリア)で金賞受賞の花。
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かつて、西武ドームで開催されていた「国際バラとガーデニングショウ」で求めたデライト(delight=歓喜)。当時、新品種改良を手掛けられていた「禅ローズ社」作出。中輪多花で、いい香りがします。
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千葉・習志野市谷津バラ園で求めた光彩。京成バラ園芸作出。花弁の裏や底が黄色の真紅のバラ。日本初の全米ローズセレクション受賞品種。アメリカではMIKADOと呼ばれているとのこと。
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品種はほんの少しですが、こだわって選んで、10~25年も大事に育てています。
でも、年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず・・・
 
プリンセス・ミチコは、樹勢が衰えて未開花ですが、去年から、いずれも、絶やさないようにと挿し木を始めました。
「おやおや、いつまで生きているつもり?」と天上から聞こえてきます。(笑)
 
今日の名言:
 
自分をかえりみて、他人(ひと)の行ないを是非せぬよう注意せよ。他人を是非するのは労して効なく、しばしば間違い、罪を犯しやすい。しかし自分の善悪を考え調べるのは、大いに効果がある。
私たちはしばしば自分のすききらいの感情によって、物事の判断をする。なんとなれば自分を愛する念(おもい)に目がくらんで、たやすく正しい判断を失ってしまうからである。私たちの望みが常に神のみを目ざしているならば、感情の抵抗のために、これほどたやすく心を乱されまい。
 ♰「キリストに倣いて」 第14章より
なお、「キリストに倣いて」は、世界中で、旧約、新約聖書に次ぐ、第三のベストセラーだそうです。