懐かしのホコテン

梅雨の晴れ間に、蕾がないフウラン(富貴蘭)と、セッコク(長生蘭)植え替えをしました。植え替えの適期からはひと月遅れでした。
記録のために写真は撮りましたが、格別の被写体ではありませんので、来月、フウランが咲きましたら載せます。
 
そのあと、ようやく、問題なく動作するようになったパソコンで、ニュース記事をつらつら見ていたところ・・・
 
 
「東京アラート」解除休業要請緩和に伴い、東京・銀座の歩行者天国(ホコテン or ホコ天)が、10日前の土曜日から再開されたとのこと。時間帯は、以前から、土・日曜日・祝祭日の午後(5、6時間)だけ。
再開初日の13日の土曜日は、あいにくの雨で、人通りは閑散としていたそう。その後は、ニュースのネタにはなっていないようです。
歩道だけだと、休日はとくに混雑するので、広い車道を開放したほうがいいのかもしれませんね。👍
 
 
何度か、たまたま土日に行って、雰囲気を楽しんだことがありますが、写真のような様子が早く戻ってきてほしいものです。
 
3年前の梅雨晴れの日銀座四丁目付近の光景です。黄色いのは、銀座通り(中央通り=旧東海道)と交差する晴海通りを走る、はとバスです。
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日常 → 非日常、そして、”新しい日常”の始まりですか。はてさて、どうしたものか?
 
サラリーマン川柳:
 
テレワーク そばに妻いて 緊張し 詠み人不詳
ついてゆく 最初は言った 部下と妻 同上
やっと縁 切れた上司が 再雇用 同上