7回目のコロナワクチン接種 & 市内の眺望

昨日は、コロナワクチン接種の予約日で、今回は、掛かりつけのクリニックでの7回目の接種でした。
毎度の副反応で、今朝は、36.8度の軽~い微熱が出ました。免疫ができつつある証拠なのでしょう。37度を越えないようにと、買い置きしていた「ワクチンによる注射後の痛み・頭痛・発熱に」と記されているラックル(アセトアミノフェン)錠を1錠飲みました。
 
当地は、昨日は快晴、深夜からは、雨が降り続いているので、安静にして過ごしています。
つぎは、間を空けて、2週間後以降のインフルエンザワクチン接種です。受付で高齢者インフルエンザ予防接種予診票をもらってきました。
コロナワクチンも1年に1回の同時接種で済めばいいのですが・・・
 
コミュニティセンターの一画の屋外では「アロハ!ピュアハワイ」のフライベントが開かれていました。観客は数十人、踊り手が、かわるがわるで数百人とかで、みな楽しそうでした。
 
隣接するイオン南越谷店(旧ダイエー)のガラスの内側に、大きなポスターがありました。(わが家のすぐ近くの)これから建つマンションの大げさな紹介のようにも思えましたが、市内の4分の1ほどをカバーする航空写真でしたので、コンパクトカメラでそれを撮ってきました。
 
下の左右に長いのは、東武スカイツリーライン。なぜか、黄金色に塗られているのは、JR武蔵野線です。この先(電車で30分で分岐)、左手は千葉県、右手は東京都です。

一部を拡大すると、わが筋トレのコースJR武蔵野線に架かる(1kmほどの)陸橋で、ときどき、掲載する天空の花壇もここにあります。

橋の下は、旅客列車の線路はごく一部で、貨物列車の引き込み線(路)と広い貨物ヤードです。

小さくおもちゃのブロックのように見えるのは、トラック1台に載るコンテナです。

レイクタウン(駅名も越谷レイクタウン)の名前の由来は、レイクというほどではないものの、この大きな調節池(大相模調節池)です。

以上、今日の記事は、観光地ではありませんが、住む町の案内?でした。(笑)