思っていた通り、日経平均は少し下がりました。32円安。
思ったほど下がっていないので、中でも大きく下がった銘柄で再出動。
そんなこんなで、騰がり下がりを楽しんでいます。
暇人の楽しみはそんなところです。
夕刻、いつものように筋トレウォーキング。家康は、よい地に居を構えたものです。今どき、100km先まで、富士より低い雲はなく、いつものように見渡せました。
外の水道も、今日は流れるようになっていました。すっかり萎れていた鉢植えの草木にも水撒きをしたことでした。
ウォーキングの途中にあるお風呂屋さんへ救急車??
昔は風呂のないアパートや住宅があり、繁盛して、半世紀以上続いて、たしか市内唯一残っているお風呂屋さんですが、いまは、遠くから車で来る人たちが多い、半分、レジャーの場。
それにしても、お風呂に入っていての救急は可愛そう。一回りしたあとも、まだ、救急車は赤く点滅していました。受け入れ先の病院が見つからないのかなと思いつつ・・・
そして、帰宅して、郵便受けを開くと、会社勤めの頃の友人からの手紙が入っていました。
開封すると、文は割愛しますが、先日、掲載した卯年の記念切手で、ふるさとの土鈴が描かれた切手だけがないと記しましたが、なんと、その年賀切手が、2枚も同封されていました。友とはありがたきもの。拙いブログにも、隠れた読者といっては失礼ながら、訪ねていただいていて、ありがたいことです。
早速、切手をスキャンして、掲載します。
昭和38年(1963年)の卯年。いまから60年前。
まだ生まれていなかった? それはお若い!
切手は、還暦を迎えても色褪せていません。👍
Yさん、どうもありがとうございました。あらためて、お礼状を送らせていただきます。
故郷の能古見の土鈴も再掲載します。同じアングルでしょっ。
今日のウォーキングは、いつもより少し先まで行きました。
かつては、東京北部の田畑まで潤していたという東京葛西用水に架かる橋です。
橋の上から見ると、なんと、川面に氷が張っていました。いまは、流れは止まっていますが、それにしても、滅多にないことでした。明日も当地は寒く、雪が降るかもしれないとのこと。