本題の前に、今日が満月でしたね。でも、１８時現在、月齢は１５.７で、十六夜の月に相当します。？？？
今宵は、当地は快晴で、きれいなお月さんが昇っています。👍
公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンへメールで依頼していましたが、早速、案内が届きました。
支援する子どもひとりにつき、３、４、５千円/月(いずれかを選択)です。前組織(プラン・ジャパン)のころは、５千円だけでしたが、バブルのころとは違って、この時代に則されたのかな。
チャイルドが指定されて(地域や男・女の希望も可)、本人、保護者、または、現地の支援者との手紙での交流も始まります。明日にでも、申込書を送付して、また、来年からの楽しみです。
４０～６０歳の現役のころは、延べ３人サポートして、一番長かったのは、スリランカの男の子でした。
当時は、わが家では、ひとり息子に弟がいるような感じでした。これからは、孫がもうひとり増えるようなものかな。👍
支援というのは、できることなら、お金や物資の支援よりも、アフガニスタンで人道支援活動をされていた亡き中村医師のように、用水路を整備して、農業で、数十万人の命を救うような活動が一番の理想ですが、だれにでもできることではないので、自分でできる範囲のほんとにささやかな支援です。
今日の名言：
ある人に魚を一匹与えれば、その人は一日食える。魚の獲り方を教えれば、その人は一生を通して食える。 中国のことわざ
