プラン・インターナショナルからの朗報

プラン・インターナショナル、フルに記すと、国際NGO プラン・インターナショナル(旧フォスター・プラン)の、日本では、公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンです。旧称、フォスター・プランの時代には、家族で、数か国、一番長かったのは、スリランカの男の子を支援していました。当地周辺の数市町のメンバーの世話人をしていたときもありました。
 
アフガニスタンの復興と安定を作り出すために活動されていた中村 哲さんが、心無い銃弾に打たれて、志半ばで亡くなられたニュースに接したのが機会ではありましたが、しらこばとが、いま、できるのことは、ほんのほんの・・・ささいなこと。
 
そして、奇しくも、クリスマスの日に、事務局からの手紙で、カンボジアの12歳のハンサム・ボーイをアサインされました。
 
正式の活動は、2月からですが、手紙やプレゼントでのコミュニケーションが始まります。
来る年の楽しみがひとつ増えました・・・
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しらこばとは、簡単な英文は書けますので、手紙は、英語で書き、送りますが、日本語でも、もちろんOKなんです。
ただし、そのときは、ボランティアによる、途中2度の翻訳(日本語→英語→現地語(今回は、クメール語))がなされます。
 
実の孫からすれば、少々、年長ながら、また、もうひとり孫ができました。👍
また、ときおり、記事にいたします。
 
このところ、冷凍弁当は、飽きが来て、注文をやめました。
今夕も買いものへ行き、カンボジア・・・
中南米からカンボジア経由で日本へ渡来したという、かぼちゃを求めてきました。(笑)