のどかな春の日のポタリング

一応、目的地は決まっていて、レイクタウンまで・・・
 
いつもの散歩コースでは、ハクモクレンの花が咲いています。このところ、雨も降らず、風もないので、ちょうど満開で見頃です。
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レイクタウンのマンションの前の通りに、ミモザの木があるのを知っていたので、そこを通ると、これまた満開の黄色い花が咲いていました。
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このあと、イオンへ入って、散髪。107.png
それから、明日は、久しぶりに、孫に会いにゆくので、いつものとおりの注文の苺(博多あまおう)を求めて、レイク(調節池)へと回りました。
このオブジェは、水神さまが通る鳥居をイメージして作られたのかなと、勝手にイメージしていますが??
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のどかな日和で、家族連れ、カップル、友人たちと、みなそれぞれに楽しんでいました。
ダンスに興じている? それとも練習?している人たちもいました。
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パノラマモードで撮りましたが、イメージが伝わりませんね。一応、画像クリックで、倍にポップアップ表示されるようにはしておきました。
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この調節池は、地名を取って、大相模調節池といいます。
市内には、5本の一級河川が流れていて、市には文化誌「川のあるまち」があるくらい。
今日は、東日本大震災から12年目で、この間、全国的に海岸に、コンクリートの防波堤が築かれてきましたが、当地一帯は低湿地で、古くから、水害に悩まされてきたこともあり、このような大規模な調節池が、ふたつあります。
 
帰り道、近所では、老人の方々が、川沿いの遊歩道のベンチで、梅見を楽しんでおられました。花壇では、菜の花が咲いていました。
明日は、孫と半日の遊び。孫Ⅱ(6か月)が、このひと月で、どれくらい成長したか、楽しみです。