スミレの本

少なくとも関東周辺では、真夏日の地もあったようです。
当地は、25℃ほどでした。
 
いよいよ、愛育のメダカの産卵時季です。
いつも、わが家では、数百匹も孵化するのですが、孵化後の針子が、稚魚・幼魚・成魚に育って、冬越しまでできるのは1割未満です。それでも、命の誕生です。
 
植物は、いろいろと、種から、球根からの出芽と、楽しみの日々です。
これからは、朝顔の種蒔きです。
 
一方、メダカは病気、植物は、加えて、害虫退治です。
 
今日は、この時季の花、スミレの識別にご興味のある方へ、
この本のご紹介です。
いつかも載せたような??
日本は、世界で800種、日本では220種ほどと、スミレの豊富な国だそうです。
スミレハンドブック文一総合出版1400円+消費税。
スミレの本_e0413146_20293666.jpg
 
俳句:
 
妻の手を 引きつつ散歩 花すみれ 功雪(しらこばと)