孫Ⅱ & 朝顔

3週間も要した相続の問題も、ようやく決着して、もとの生活に戻ったところで、昨日は、孫Ⅰは、預かってもらったママ(嫁)方の祖父母の家から、祖母(まだ若いので、ば~ばとは呼ばせずに、ママに倣って、ハハ(この呼び方も今風?)と呼んでいます(笑))に連れられて、戻ってきました。
お世話になったので、お礼も言わなくてはと、孫の住むマンションまで午後出向きました。
 
まだ、ママと、誕生間もない孫Ⅱは、退院していません。退院の許可が出るのは、今日、明日あたりかな。
つぎの日曜日は、孫Ⅱと初対面に、また出かけます。孫Ⅰのときよりも、+800gで生まれたとのこと。

さて、どんな名前になるのやら。
最近は、昭和時代には多かった、名前に○夫、○雄、○郎、女の子ならば、○子などと命名することはなくなりましたね。孫Ⅰも◯翔です。
 
猛暑日には萎れていた朝顔ですが、このところ、雨天曇天の日もあり、水撒きも欠かさないようにしていましたら、ようやく、咲き始めました。
 
タキイから送ってもらった「平安の紅」という品種で、濃い赤紫色で花径15cmの大輪です。
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あと、3品種にも蕾がつき始めました。
 
俳句:
 
朝顔の命 ある間の 走り水 石塚友二
 
翔びさうな 孫を追ひかけ 赤蜻蛉 功雪(しらこばと)