一昨日、昨日と二日続けて、新たな感染者が減りました。
それも、ほぼ半減しました。
概数で、700 → 500 → 300人です。
数日中にも、これが一過性か否かはわかると思いますが、これが、よい兆しであればいいのですが・・・
このひと月ほどの自粛要請への対応の結果であれば、艱難辛苦の甲斐があり、嬉しいことです。漸次、減少することを祈りましょう。
ブログでは、マスクを自作されていらっしゃる方が多いですね。👍
小生、裁縫までは手が回らないので(大昔、運針は得意だったけれど)、アベノマスク頼み~ ほんとに届くのやら?(笑)
話変わって・・・
庭では、昨日の雨、今日の強風にも負けず、チューリップが開花しています。庭の隅っこから表に出しました。
富山県産のその名も「ハッピージェネレーション」
白に紅いフレームのレンブラント模様というのだそうで、
はじめは緑で、オレンジになり、紅くなりました。
もっと、紅くなるはずです。
こちらも同県産の「恋茜(こいあかね)」 いい名前です。
もう一種あり、黄色に赤のフレームが入るフリンジ咲きの「フラメンコ」が続いて咲きます。
今日の名言:
温室栽培の二十四時間、人工の光線に照らされているところにいて、そこに一条の光が雲間から射してきたとしても、それを光明と感じて感激することはありません。真っ暗闇のなかで、爪から血が滲むようにして希望を探している。そこへ窓から一筋の光が射してくるから、それを光明と感じて、人は感動するのです。 五木寛之(作家) 「何のために生きるのか」五木寛之・稲盛和夫共著より