わが家唯一のクリスマスローズです。
先日、禅寺のご住職の庭ではいろいろな色の花が咲いていましたが、俯いて咲く花なので、垣根越しでは、うまく撮れませんでした。
これは、マイデジカメの液晶モニターのアングルを変えながら、仰いで撮りました。
これも、わが家では、水仙はこれだけ。フランス語でティタティタ(or テータテート)で、ひそひそ話だそうです。たしかに、口を尖らせているようにも見えます。(笑)
昨年、株分けをして、プランターふたつに分けて、きれいに並べて植えましたが、やはり、チューリップもそうですが、球根の子(わき芽)からは、すぐには花芽がつきませんね。
今日の名言：
この人生には悲しいことが多すぎる。だから私は、実生活では努めて楽しく、陽気に日を送るようにしているのだ。 ミハイル・アレクサンドロヴィチ・ショーロホフ(ロシアの作家、代表作：静かなドン、ノーベル文学賞受賞者)
